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  燕市粟生津は縄文時代、信濃川と三島郡から流れ込む島崎川の合流点であったと思われる。 肥沃な沖積土壌で成り立ち、ここで生育する稲苗は無肥料でも十分に育つ。 強健に育つそれは病菌もよせつけず。恵まれた自然により子実もたわわに稔る。自然栽培とは 肥料、農薬を使用しないために生育は緩慢である。

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